ですので2年前に取り上げたBluetoothのUSBドングルは未だ現役!!ですが2年歳月でいろいろと熟練され機能・性能が明確化されたように思えます。ここでは主力製品の東芝、Broadcom、CSRを取り上げ機能・性能のレビューを行いたいと思います。
(個人的に最強だと思う東芝STACK。詳細は下記に!)
【CSR製】
最初に取り上げるのは、過去の記事でも『 お勧めできない 』と書いていたCSRのSTACK。流通量はダントツで、国内外の各メーカーが販売されています。その分価格は抑えめでリーズナブルな価格で買えるメリットがあります。問題は・・・ソフトウェアの完成度が酷く悪いようで、買った人それぞれが口々に『 お勧めできない 』と言います。
では、こんなに完成度が低いのに何故人気が衰えないかと言えばA2DPを使用時に『 aptX 』コーデックに唯一対応しているからなのです。aptX(呼び方は「アプトエックス」)とは、利用するコーデックにより圧縮アルゴリズムやデータ転送のしくみが異なりますが、SBCよりMP3、MP3よりAAC、AACよりaptXのほうが音質的には有利とされ、Bluetooth対応のヘッドフォンや小型アンプではaptX対応を売りにしている機器が(例 : SONY MDR-XB950BT / ELECOM LBT-AVWAR700)多数発売されている事情があります。結果CSRを購入する方は既にオーディオ機器をもったうえで購入する方は多いように見うれられます。
個人的には相変わらずお勧めできないのですがCSR機器を紹介しておきます。
Logitec LBT-UAN04C1BK ( Bluetooth 4.0 Class 1 )
SANWA SUPPLY MM-BTUD43 ( Bluetooth 4.0 Class 1 )
SANWA SUPPLY MM-BTUD44 ( Bluetooth 4.0 Class 2 )
BUFFALO BSBT4D09BK ( Bluetooth 4.0 Class 2 )
Logitec LBT-UAN04C2BK ( Bluetooth 4.0 Class 2 )
グリーンハウス GH-BHDA42 ( Bluetooth 4.0 Class 2 )
komingo Bluetooth USB Version 4.0ドングルUSBアダプタ ( Bluetooth 4.0 Class 2 )
Cable Matters 金メッキコネクタ ( Bluetooth 4.0 Class 2 )
Creative BT-W2 ( 音楽特化型( 厳密にはCSRでないCreative独自仕様 ) / Bluetooth 2.1 Class 2 / ※要・下記コメント欄参照)
【東芝製】

またもうひとつの魅力がオーディオシンクサービスの切り替え機能。通常Windowsでは、HSPとA2DPを手動で切り替える機能はなく、HSPを使った後などは固定され音質が悪く聞こえるなんて事があります。A2DPに戻するはBluetoothのサービスを止めたりして再設定する必要があり非常に面倒なのですが東芝製では切り替えがメニュー化され便利なのです。それ以外にもBluetooth対応のキーボードやマウスの互換性の精度が高く安定して使えのがポイント。
(Bluetoothの設定→オプション→全般から設定ができる)
少し脱線しますが上記に『 Bluetooth 3.0時代では発売されず終息の一途 』っと書きましたが正確には3.0機器はないが4.0機器はあるのです。それがトップの写真にもある Logitec LBT-PCSCU01DWH です。製品自体の売りはセキュリティカードでオプション扱いで東芝のBluetoothが付属される事や、当時の価格はなかなか手が届くものではありませんでしたが、最近値崩れが進行しBluetoothらしい価格になり、比較的お買い求め易くなりました。(私自身も利用しています)過去の記事では「最新のSTACKはVersion 9.10.00」と紹介していますが、Logitec LBT-PCSCU01DWHでは後継のVersion 9.10.01が収録されています。
※2017年1月12日 追加 STACK Version 9.20.02が公開されています。(貴重なお知らせありがとうございます)
(アプリもBluetooth 4.0対応で心強い)
また取説や箱には一切記載されてなく腑に落ちないのですが、メーカーサイトでは東芝Bluetooth 4.0の仕様一覧があり伝送距離が最大100mを謳っていて、要するにBluetoothの規格言う処のClass 1に相当します。Bluetooth 4.0世代では大半のメーカーがClass 2(伝送距離が最大25m)止まりで、CSRの一部のメーカーのみがClass 1の製品がある程度です。(後で紹介するBroadcomやMotorolaでは一切ないです)
(Bluetooth 4.0対応でClass 1とは敵なし!最強か!?)
そして最後に隠された機能があります。これは私が知る限り東芝STACKかLogitec LBT-PCSCU01DWHしか対応していないと思われます。(PLANEX BT-MicroEDR1Xでは未検証)その機能とはBluetooth機器からの起動ができてしまうのです。
パソコンのBIOSで起動設定を変更する必要がありますが、通常の電源ボタン以外にUSB機器(キーボードやマウス)からのアクションで起動ができます。一般的なBluetooth機器ではWindowsがシャットダウン後にペアリング情報は破棄され、Bluetooth(USB)の電源供給は止まってしまうので起動は出来ませんが、(実際BroadcomやMotorolaでは起動できない)Logitec LBT-PCSCU01DWHに限ってはシャットダウン後でもリンクを保持し、アクションを掛ければ起動てしまいます。
ただし起動するからといってBIOSは触れなく、あくまでも電源投入だけの変わりだけで、操作はWindowsが起動した後になるのは、他のBluetoothと変わらないのです。
お勧めではありますが商品数が少ない事や入手性の悪さがネックですが紹介します。
Logitec LBT-PCSCU01DWH ( 入手困難 / Bluetooth 4.0 Class 1 )
PLANEX BT-Micro4-H ( 入手困難 / Bluetooth 4.0 Class 2? )
PLANEX BT-MicroEDR1X ( 価格高騰 / Bluetooth 2.1 Class 1 )
PLANEX BT-MS01-SRR1X ( 流通終了 / Bluetooth 2.1 Class 1 )
PLANEX BT-MicroEDR2X ( 価格高騰 / Bluetooth 2.1 Class 2 )
【Broadcom製】
そして最後にネットワーク機器の分野において定評なBroadcomのSTACK。作りは合理的に作られ、CSRのような特化した機能や、東芝のように痒いところ手が届くような機能もありませんが、洗礼され安定した作りになっています。要するに規格に対して無駄がなく正しく準拠しています。前文にも触れたようにBroadcom自体はネットワーク機器メーカーで、パソコンからスマートフォンそして家電向けのを手掛け、国内外の多くの機器で採用され、安定性と共にメーカーの信頼も厚いのがポイントです。まぁその分価格も若干高めのですが、どれを買ってハズレがないっというメリットがあります。実際Logitec LBT-PCSCU01DWHに出会う前までは、ずっと私もBroadcomでした。国内メーカーではI-O DATA USB-BT40LEのみが採用し、海外メーカーはKinivo BTD-400やGMYLE Bluetooth 4.0 USBを発売してますが中身は全く一緒です。まぁサポートの強さは国内メーカーのI-O DATAで決まりだと思いますが。
純粋にBluetoothとして楽しめたければBroadcomが一番お勧めです。また今後のSTACK(ソフトウェア)の入手性も多くのメーカーが採用していることもあって容易に入手がで、公式サイトでも配っています。
いろいろありますが機械的な中身は一緒です。違うといえば価格ぐらいかな?
I-O DATA USB-BT40LE ( 人気 / Bluetooth 4.0 Class 2 / BCM20702 )
Kinivo BTD-400 ( 人気 / Bluetooth 4.0 Class 2 / BCM20702 )
GMYLE Bluetooth 4.0 USB ( Bluetooth 4.0 Class 2 / BCM20702 )
Inateck Bluetooth BTA-BC4B6 ( Bluetooth 4.0 Class 2 )
Asus USB-BT400 ( 価格高騰 / Bluetooth 4.0 Class 2 / BCM20702 )
おまけ【Motorola製】
Bluetooth 3.0時代は勢いがありましたが、4.0時代では急に衰え商品数が少ないのが現状です。いちをここで紹介しますが、いまいちカラーがハッキリしません。
PLANEX BT-Micro4 ( Bluetooth 4.0 Class 2 )
BUFFALO BSHSBD08BK ( Bluetooth 4.0 Class 2 )
カタログスペック的には最強!?【Qualcomm製】
タレこみで知った(ありがとうございます)特殊な組み合わせ。Bluetooth v1.0~2.0時代、安いBluetooth高確率で付属してたIVT社製スタックのBlueSoleil。物理チップはAndroidスマホの世界では有名なQualcomm社製、しかもBluetooth 4.0に高出力なClass1(100m)、更にはaptXの対応しているカタログ上最強スペック。もっと言えばWindows10にも正式対応とお墨付きだ。
ELECOM LBT-UAN05C1 ( Bluetooth 4.0 Class 1 / aptX対応 )
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■2016年4月19日追加
PLANEX BT-Micro4-H を製品追加
盲点だったが東芝スタックでBluetooth 4.0 Class 2?みたい。まぁ入手困難だけど
■2015年7月9日追加
Creative BT-W2 を製品追加
音楽(aptX)に最適化された仕様でプロファイルは A2DP , AVRCPのみで互換性関係か?Bluetooth 2.1という変態仕様。その代り対応コーデックはコーデックはSBC, aptX, aptX- Low Latency ,FastStream素敵な構成、しかしAACが非対応なんだよねー (利用者からのコメントを頂きました、下記コメント欄参照)
■2016年10月8日追加
ELECOM LBT-UAN05C1 を製品追加
カタログ上、最強スペック到来。物理はQualcomm社製チップ、Bluetooth 4.0 Class1(100m)対応aptXにも対応。もっと言えばWindows10にも正式対応とお墨付きだ。ヤバすぎるw
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aptX対応
こんにちは。お世話になります。
返信削除こちらを参考にロジテック Bluetooth®4.0対応セキュリティカード LBT-PCSCU01DWHを買いました。
AmazonでUSBドングル付きで1,200円だったので、即ポチしました。
さて、修正依頼と質問です。
BUFFALO BSHSBD08BK ( Bluetooth 4.0 Class 2 )
ですが、AmazonではBSBT4D09BKへリンクされてしまうので修正願います。
BSBT4D09BKはCSR製なのですね。
それとWindows7以前ではWindows標準スタックではBluetooth3.0が動かないようですが、Windows8.1以降では標準スタックでBluetooth3.0が動くかご存知でしょうか。
教えてもらえればありがたいです。
よろしくお願いします。
ひろさん コメントありがとうござします。早速指摘の箇所を修正致しました。そしてBluetooth3.0、MS標準スタックの件ですが 詳細は https://msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/hardware/dn133849(v=vs.85).aspx で書かれている通りで厳密には3.0は非対応にはなりますがプロファイル自体が下位互換で稼働すると思いますので基本的には使えると思います。ただ3.0で追加されたのはネットワークの物理層とHSだけは使えないと思いますが・・・まぁ無線LAN使えば問題回避できるわけでw
削除36YENさま
返信削除サンワサプライMM-BTUD43についてメーカーに聞いたところ、CSRソフトを使わず、Windows純正スタック(ドライバ)を使用した場合、Windows8/8.1及び7においてBluetooth3.0は使えるとのことです。
また、電力管理機能も利用可能とのことです。
Bluetoothは下位互換があるものの、本当の正確な情報がわからないですね。。
Unknown コメントありがとうござします。 そうですね。3.0は追加プロファイルはないので既存のプロファイルはスライドして何も変わってなくても3.0対応となります。メーカーも3.0対応といいますが、Windows7であればMS標準スタックは2.1までなので2.1モードとして動きます。でも説明上は3.0・・・・ああ複雑するぎ・・・・orz
削除電源コントロールはWindows8.1ならばコントロールパネル→電源オプション→プラン設定変更→詳細な電源設定→USB設定→USBセレクティブサスペンドで設定すれば省力化できますしね。(基本は無効をお勧めします)
そもそもCSRのapt-Xなんか対応機器どうしでも本当にapt-Xで繋がっているのか、目視して確認できないし、正直よくわからないですよね。(東芝系はビットレートの強弱でなんとなく解るが・・・
追伸 自分で書いて後で読み返すと説明が下手くそだなーっと・・・理解して頂ければ幸いです。もっと日本語勉強しようオレ。
お世話になります。
返信削除こちらの記事を読んで、Bluetoothデビュー致しました!
ありがとうございます。
初デビューなので、無難なIO-DATAのUSB-BT40LEにしましたが、当方のヘッドセットでは、たびたび音飛びが発生します。
東芝製のLBT-PCSCU01DWHに興味を持っているのですが、Bluetooth3.0には対応しているのでしょうか? またWindows7proなのですが、こちらのドングルは安定して動くでしょうか?
お返事いただけますと幸いです。
コメントありがとうございます。
削除ヘッドセットと相性が出ちゃっているのですかね?
よくある現象としてパソコンに思いっきり負荷を掛けたりするし一瞬Bluetoothの機器の反応が鈍くなる事はありますがね。
東芝製のLBT-PCSCU01DWHは下位の3.0にも対応してますし、音源の設定項目もあるのでチャレンジしては如何でしょうか。Win7も対応してますよ。
Bluetooth で悩んでいるものです。
返信削除ネットで偶然ここに流れ着いてきました。
それでもしよければ教えていただけないでしょうか?
じつはOS起動後、1分近く bluetooth 機器が反応しなくなってしまいます。
Windows7 Pro 64bit SP済
SATECHI Bluetooth アダプタ
bluetooth キーボード、マウス
ただ
OS起動直後でもマウスの任意のボタンを押すと、数秒後にマウスは反応します。
OS起動直後でもキーボードの任意のキーを押しても、結局1分後にキーボードが反応します。
それで教えてもらいたいのが
1.OS起動後の機器とアダプタ間の通信が確立されないためにこうなるのでしょうか?
2.SATECHI アダプタ(ST-BTV4U) は中身のメーカーをご存知ないでしょうか?
3.もし1が原因の場合、 LBT-PCSCU01DWH はここの書き込みによるとシャットダウン後でもリンクを保持するようなのでこれに変えると症状が改善する可能性はあるのでしょうか?
4.LBT-PCSCU01DWH は Win7 用のインストーラーが付属するのでしょうか?
明確な回答でなくて、想像の粋を超えない私的な回答でも(今の迷える子羊の)私にはかなりありがたい情報なのでぜひお願いします。
すみません。
削除その後質問していた内容のうち
>SATECHI Bluetooth アダプタ
のチップは Broadcom と判りました。
OSの「デバイスとプリンター」を開くと
Broadcom BCM20702 Bluetooth 4.0 USB Driver
と表示されましたので判明しました。
この件に関しては解決しましたのでそれ以外の項目で回答できそうな件がありましたらよろしくお願いします。
猫さん コメントありがとうござします。家もBroadcom BCM20702 + Windows8.1Proの環境でマウス(Logicool M557)とサウンドはBluetooth経由になっています。
削除1.OS起動後の機器とアダプタ間の通信が確立されないためにこうなるのでしょうか?
-->答え。確立されてません。OS起動後にマウスを動かすと初めて確立します。
3.もし1が原因の場合、 LBT-PCSCU01DWH はここの書き込みによるとシャットダウン後でもリンクを保持するようなのでこれに変えると症状が改善する可能性はあるのでしょうか?
-->答え。難しいですがシャットダウン後でもリンクを保持はしますが、起動時(スリープ復帰は除く)にBIOSが上がって時点で機器の初期化が入るので1と同じになります。ただしスリープ復帰の場合は確認してないですが機器の初期化は無かった気がするのでもしかしたらもしかするかもしれません(笑)
4.LBT-PCSCU01DWH は Win7 用のインストーラーが付属するのでしょうか?
-->答え。はい。Windows 7/VistaとWindows 8用が用意されてます。
こんな感じかな?でも確立に1分は長すぎだなぁ~うちはマウス触れれば2~3秒ぐらいでカーソル動くけど・・・?
ねこさん返信ありがとう。
削除>前回書き込んだところではコメントができなかったのでここで補足します。
>LBT-PCSCU01DWH
>に変えたところキーボードの問題が解決しました。
おっそれは素晴らしい。さすが東芝製ですね。
broadcomのclass1がでてました、よさそうです(LBT-UAN05C1)
返信削除情報ありがとうございました。早速追加記事に盛り込みました。ホント、スペック的には最強な気がしますね。。。
削除CreativeのBT-W2がCSR製のBluetoothドングルとして紹介されていたので気になったのでコメントします。知っていたらごめんなさい。
返信削除これ普通のBluetoothドングルじゃないんです。
USBオーディオとBluetoothトランスミッターを合体させたような製品です。
PCからはUSBオーディオデバイス+USB入力デバイス(ヘッドホンの再生/一時停止ボタンなどの操作の送信用だと思います)として認識されるので、Bluetoothの制御はPCからできません。ペアリングはドングルに付いてるボタンで行います。
ペアリング情報もドングル内に記録されるので、別PCに持って行ったりなんて事も可能です。
CSRのスタック使いたくないけどaptXのヘッドホン使いたい時などは、他のBluetoothドングルと一緒に使うという選択肢もあります。
貴重な情報ありがとうございます。独自仕様という事は報道発表時から推測してましたが完全特化型なんですね。説明不足でホント申し訳ないです。変な使い方ですが、音楽はCreativeBT-W2、マウスなど一般のBluetooth (I-O DATA USB-BT40LE)という使い方も可能になりますね。チョットリッチだな(笑)
削除CSR社はQualcomm社に買収されています。
返信削除https://www.qualcomm.com/news/releases/2015/08/13/qualcomm-completes-24-billion-acquisition-csr
http://www2.elecom.co.jp/products/LBT-UAN05C2N.html
のように「信頼性の高いQualcomm社製チップを採用」と謳い文句をつけているメーカが存在してますので要注意です。
さて、パソコンでapt-xを使うには、Windows8.1までは、地雷覚悟でCSR社のドングルを使うか、Creative BT-W2を使うしかありませんでした。
しかし、Windows10では標準ドライバでapt-xがサポートされているとのことです。よって、もはやCSR社のドングルにこだわる必要はないと思われます。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/1013865.html
参考までに。
更新されました。
返信削除Bluetooth Stack for Windows by Toshiba v9.20.02(T)https://dynabook.com/assistpc/download/modify/soft/btswt/index_j.htm
v9.10.27(T) 及びそれ以前のバージョンだと、攻撃者によってコンピュータが不正に制御されてしまう可能性があります。
貴重なお知らせありがとうございます。早速本文に追加させて頂きました。ありがとうございます。
削除去年年末に バッファローからclass1対応の BSBT4D100BK が発売されたようですが
返信削除どこ製のチップなのか情報お持ちの方いませんか?
一通り調べてみましたが、メーカードライバーは何故か配布していないし、仕様apt-x対応もののWindows10しかサポートしていないとか謎を多いもののようで、具体的に何処のチップが搭載しているのか不明です。たたapt-xが対応していることからCSRぽっいような気がします。スミマセン曖昧な答えで。
削除